野菜の王様!明日葉青汁の栄養素や効果と、おすすめ青汁をご紹介!

明日葉ってこんなにすごいんです♪

明日葉青汁の特徴TOP

明日葉は青汁に使用されている野菜の一種としてもメジャーな食物です。でも実際、明日葉自体にどんな栄養素が含まれているのか?明日葉が配合されている青汁でおすすめはどれなのか?わからないコトも多いですよね。

 

なので、青汁に含まれている明日葉について勉強してみましょう!詳しい成分やおすすめの青汁なども紹介します。

 

明日葉ってどんな野菜なの?

明日葉は日本原産のセリ科の多年草植物です。江戸時代は天然痘予防にも使用されていたそうです。さらにもっと古くには、【不明長寿の妙草】として始皇帝がわざわざ日本に家来を遣わしたという記録も残っています。古くから体に良い植物して重宝されていたのですね。

 

確かに、青汁の原料として選ばれる素材としては納得です。明日葉は別名【野菜の王様】とも呼ばれています。

 

野菜の中でも

・ビタミン
・ミネラル
・食物繊維

これらが豊富にバランスよく含まれているだけでなく、植物の中でも良質なタンパク質を持っていることが特徴です。

 

そんな明日葉ですが、葉や茎を切ったときに出る汁が黄色いという特徴を持っています。実はこの汁の栄養素が他の植物には存在せず、明日葉にしか含まれない栄養素であることがわかっています。
そのため明日葉は近年とても注目を集めている植物なのです。それでは、明日葉の栄養素・効果を詳しく解説していきましょう。

 

明日葉に含まれる栄養素を細かく解説!〜どの成分にどんな効果がある?〜

明日葉の栄養

カルコン

先ほど少し触れた黄色い汁の正体です。これは【フィトケミカル(ポリフェノール類)】の一種で、美容や健康維持のために役立つ成分なのです。

具体的な効果

・老廃物を洗い流す
・血液をサラサラにする
・セルライトを解消する
・血栓ができるのを解消する
・利尿作用

 

クマリン

ポリフェノールに含まれる香り成分の一種です。香料の原料として化粧品やアロマオイルなどにも使用されていますが、健康的な効果を発揮することで知られています。

具体的な効果

・抗菌作用
・血液サラサラ効果
・脳機能の維持
・不妊解消
・生活習慣病対策

 

β-カロテン

緑黄野菜を中心に含まれる赤褐色の色素のことです。この成分を摂取すると体内で必要に応じてβ-カロテンとしての働きをしたり、ビタミンAの働きをします。カメレオンのように変幻自在な成分なのです。他のビタミン類の効果を促進する働きもあります。

具体的な効果

・アンチエイジング効果
・がん発症リスクの低減効果
・口内炎や歯周病予防
・美肌効果

 

食物繊維

腸内環境を整える成分の代表格です。便秘気味人が摂取することで排便を促す効果があります。

具体的な効果

・コレステロールの抑制
・血圧を下げる
・がんのリスク低下
・糖尿病予防
・満腹感を感じさせる

 

ビタミン類(ビタミンB1・B2・ビタミンC・ビタミンE・ビタミンB12)

明日葉にはビタミンB1・B2・ビタミンC・ビタミンEが配合されています。小鉢1杯分のおひたしの分量で1日に必要な量が摂取できるほどの量が含まれているのがポイントです。特にビタミンCは、温州みかんに匹敵するほどの量だとか!植物としては珍しく造血ビタミンであるB12も配合されています。

具体的な効果

ビタミンB1:疲労回復・精神の安定・記憶力アップ
ビタミンB2:脂質の代謝・肌や爪をキレイに保つ
ビタミンC:風邪予防・肌荒れ解消・免疫機能の維持&強化
ビタミンE:抗酸化効果
ビタミンB12:葉酸と摂取することで貧血予防・睡眠リズム正常化

 

カリウム&ナトリウム

ミネラルの1種で、多量ミネラルに分類されます。ナトリウムと相互に働くことで、過剰に摂取したナトリウムを体外に排出する効果もあります。特に日本人はナトリウムを摂取しすぎと言われているので、体のバランスを正常化する効果も期待できます。

具体的な効果

カリウム:むくみの解消・高血圧予防&改善・利尿作用
ナトリウム:体内の水分調整・胃酸&消化液の分泌・消化の促進

 

明日葉のメイン成分をまとめましたが、健康・美容・ダイエット。どのシチュエーションでも効果が発揮できそうですね。

 

他にも細かい成分として

・多量ミネラル
・微量ミネラル
・葉酸

なども多く含まれます。葉酸は女性にとって、ぜひ摂取したい成分の1つなので飲むことを習慣づけると良いですね。

 

「ケールだけ」や「大麦若葉だけ」の青汁よりも明日葉が入っている方がなぜ良いの?

明日葉青汁がおすすめ

実は数多く商品展開されている青汁ですが、明日葉100%の青汁はほとんどありませんでした。ケールや大麦若葉がメイン成分の青汁に明日葉がプラスで含まれているというパターンが多いです。明日葉は青汁の原料としては価格が高めの植物なので、コストを考えると明日葉100%の青汁を製造するのは難しいのかもしれませんね。

 

ケールだけや大麦若葉だけというタイプの青汁よりも、明日葉もしっかり配合されている青汁がオススメです。その理由は【青汁に含まれる栄養分が断トツで多いから】です。

 

明日葉・ケール・大麦若葉の栄養素を比較すると

 

明日葉>ケール>大麦若葉

 

という順になります。ケールは比較的栄養バランスが高いのですが、明日葉にはかないません。

 

栄養素(比較対象)

ケール

明日葉

食物繊維(レタス) 葉約4枚分 約1.5個
ビタミンE(人参) 0本(0.5mg) 約5本
カリウム(ピーマン) 約2個 約8個
βカロテン(トマト) 約5個 約8個

 

圧倒的に明日葉の方が多いのです。

 

明日葉入りの青汁を摂取することで、大麦若葉やケールの栄養価にプラスして取り入れることができるので、体に対する効果も現れやすくなります。

 

青汁を選ぶときは【明日葉が入っているのか?】をチェックしましょう。

 

明日葉も配合されている青汁を選ぶならこれがおすすめ!

極みの青汁

極の青汁

サントリーから発売されている青汁です。大麦若葉と明日葉がミックスされているタイプの青汁です。


大麦若葉:熊本県阿蘇などの国産
明日葉:鹿児島県屋久島などの国産

土づくりからこだわったタイプの青汁なのがポイント!さらに、野菜ポリフェノールの【ケルセチン】と【フラクトオリゴ糖】を配合させることで、体内にしっかりと野菜の底力を届けます。

 

煎茶と抹茶入りタイプなので非常に飲みやすく上品な味わいが楽しめます。


詳しくはコチラ

生青汁

生青汁

株式会社MHMから発売されている青汁です。青汁に使用されているのは


・大麦若葉
・明日葉
・ケール
・緑茶&ほうじ茶

と種類多めの4種類配合されています。生青汁の【生】にあたるのは酵素と乳酸菌です。1杯の201億個の乳酸菌と、低温乾燥製法で活きた酵素が胃や腸の中でしっかりと働きます。

 

便秘タイプの方や代謝アップをしてダイエット目的で飲む方に人気の青汁です。


詳しくはコチラ

ふるさと青汁

ふるさと青汁

マイケアから発売されている青汁です。この青汁は明日葉の使用量が一番多いのがポイントです。


明日葉:八丈島産
桑の葉:島根県産
大麦若葉:熊本県産

 

使用している青汁はすべて国産にこだわりがあります。ただ、このふるさと青汁は【明日葉の根っこまで入っている】ということがポイントです。根っこ部分は話題の健康物質LPSを始め、食物繊維が豊富なので美容効果をさらに高めることが期待できそうです。


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こんな青汁もあります!ちょっと変わった成分が入っている、めっちゃたっぷりフルーツ青汁

めっちゃたっぷりフルーツ青汁

メディアや雑誌をはじめ、芸能人がよくSNSで紹介している青汁【めっちゃたっぷりフルーツ青汁】にも明日葉が配合されています。注目したいのは

・クマザサ
・モリンガ

といったあまり聞き慣れない成分が配合されていることです。クマザサは大麦若葉と並ぶ栄養素がたっぷり入っている植物で、ヨーロッパではメジャーな植物だそうです。モリンガはインド産のスーパーフードで、ビタミンを・ミネラル・アミノ酸が配合されていることが特徴です。

 

 

フルーツ11種類、野菜11種類配合されているだけあって、青汁っぽい青臭さを感じないので、美容とダイエット目的で若い女性に支持率が高いそうです。まるでジュースのように飲めるのが話題になっているポイント!


詳しくはコチラ

いかがでしたか?

  • 青汁の原料野菜の中でも明日葉は栄養価が断トツで高い
  • 明日葉にしか含まれていない独自の栄養素がある
  • ケールや大麦若葉と一緒に配合されているタイプの青汁がオススメ

今まではケールが野菜の王様と言われていましたが、明日葉は【新・野菜の王様】と言えそうですね!飲みやすいタイプや、成分重視タイプの青汁などいろんな種類があって迷ってしまいますが、個人的には【極みの青汁】をオススメします。
詳しくはコチラ
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