青汁にはできるだけ砂糖を入れないで!ノンシュガーの理由

 

 

 

「青汁に甘みをつけたほうが飲みやすい」ということで、青汁に砂糖を加える人も多いですが、結論から言うと、これはあまりおすすめできません
なぜなら・・・「青汁を飲むたびに砂糖を入れる」というやり方に慣れてしまうと、以下のようなデメリットが出てきてしまうからなんですよ。


 

 

〇糖分の摂りすぎにつながる。
〇砂糖を入れて飲むとビタミンBが大量消費されるので、せっかく青汁に入っているビタミンBが消えてなくなるも同然の状態になってしまう。

さて、上記に挙げたデメリットうち、後者の「砂糖を入れて飲むとビタミンBが大量消費される」という点については、イマイチ意味がよく分からない、という人もいるでしょう。

 

これはどういうことかというと・・・簡単に説明すると、ビタミンBの働きのひとつに「血糖値をコントロールする」というのがあります。
そして、砂糖というのは「血糖値を急上昇させるもの」として知られていますよね。

つまり、青汁に砂糖を入れて飲むと、その砂糖のせいで血糖値が急上昇しやすくなり、その血糖値の急上昇を何とか抑えてコントロールしようとして、青汁に含まれるビタミンBがせっせと消費されてしまう・・・という流れになるわけです。

もちろん、他の栄養素は残るのですが、それでも「ビタミンBが無駄になる」という点はもったいないですし、今の日本人の食生活は、そうでなくとも「砂糖の摂りすぎ」になりがちなので、青汁に砂糖を加えて、さらに砂糖の摂取を増やすこと自体が、おすすめできないことなのです。

なにか代わりになるものはあるのかな?


「じゃあ、青汁に甘みをつけるのはダメなのか」と思われるかもしれませんが、オリゴ糖で甘みづけをするなら大丈夫ですよ。

オリゴ糖は砂糖と違って血糖値を急上昇させることのない「低GI値」の糖分ですから、ビタミンBを無駄に消費させるリスクもほとんどないのです。

 

ただし、市販のオリゴ糖シロップは「オリゴ糖100%ではなく、砂糖も混じっている」というものもありますので、この点だけは気をつけて下さい。原材料表記をしっかり見て、オリゴ糖以外のものが入っていない「純粋なオリゴ糖シロップ」を選ぶようにしましょう。
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